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よくある質問
よくあるご質問
- テント倉庫は建築物になりますか
- 建築物になるため、確認申請が必要です。
- テント倉庫や荷さばき場は確認申請が必要ですか
- 建築物に該当するため、確認申請が必要となります。
- 公的機関への書類申請等の手続きは出来ますか
- 地質調査、構造計算、申請用図面、申請書等の必要書類を準備し、申請代行を行います。
- 倉庫以外でも使用することはできますか
- 対応可能です。作業場としての活用も多数実績があります。その際は作業場としての専用設計をご提案しています。またスポーツ施設として活用する等、活用シーンは多様化してきています。
- 動かせる製品でも申請は必要ですか
- 通常のテント倉庫と同じように確認申請が必要です。
- テント倉庫のレンタルは行っていますか
- 行っています。詳しくはコチラを参照ください。
- テント倉庫や荷さばき場等はどのくらいの大きさまで建築可能ですか
- テント倉庫は1,000m2、荷さばき場等は3,000m2まで建設可能です。
- 建築を計画するに当たり制限はどのようなものがありますか
- 道路・隣地境界線からの距離、既設建物との距離、地域指定(防火地域・準防火地域・22条地域等)、保管する物品(不燃物・可燃物)などにより制限があり、条件により外壁や屋根の膜材料を選定し、建築可能とします。
- テント倉庫に固定資産税などは掛かりますか
- テント倉庫は建築物に該当しますので、固定資産税がかかります。レンタルテント倉庫の場合は、所有者はテント倉庫メーカーとなり、お客様に納税の処理を行っていただくことはありません。
- テント倉庫は保管の目的以外の使い方は違法になりますか?テント倉庫の用途規制があれば教えてください。
- 国土交通省告示第667号に則して申請しますので、それ以外の用途では違法となります。また、内部で人が作業する場合は、窓を付けるなど第666号に則した構造になります。
- テントはどれくらいもちますか
- 膜材料の劣化は8~10年経過より始まり、10~12年を目安として張り替えを行います。
- テント倉庫はどのように補修するのですか
- 物をぶつけてしまったといった一部破損であれば部分補修が可能です。経年劣化により生地が破れてしまった場合は全面張替工事となります。
- テント倉庫のメリットは
- 早い現地施工(1~3日間で完了します)、低価格、立地条件に合わせて設計、特殊な敷地への対応、移設が可能、優れた耐震性等が挙げられます。
- 積雪地でも建設可能ですか
- 屋根の勾配や鉄骨強度で積雪地域での設置が可能です。
- 強風や台風でもテント倉庫の強度は大丈夫ですか
- あらかじめ風による影響を踏まえ設計しているため、経年劣化などの影響がなければ、台風でもテント倉庫が飛ばされることはありません。
- テント倉庫内の環境は改善できますか
- 断熱シートの内張り、送風機・空調機による陽圧化(防虫、空調)、出入り口のエアーカーテン、シートシャッター等により環境の改善が可能です。
- 生地のサンプルが見たいです
- サンプル集、カラー見本を郵便でお送りします。お問い合わせフォームよりご依頼ください。
- お支払い方法は何がありますか?
- テント倉庫は現金一括振り込みをお願いしております。レンタルテント倉庫は毎月のお振込みをお願いします。
- 施工できる地域は全国とのことですが、地域によって追加で掛かる費用など教えてください。また、離島も可能ですか?
- 移動時間の人件費、運賃、輸送代がかかります。金額は別途お見積りをお出しします。離島も対応可能です。