建築、物流、人件費コストの削減!
すべての企業にとっての課題であり、『永遠のテーマ』になりつつある現状。
近年、そこへ追い打ちをかけるようにいつ起こるかわからない地震・台風・大雪・大雨などによる自然災害の発生……。
そして、建築物の損壊。生産ラインの停止。物流ラインの停止。人的被害。
大きな損害とコストがかかることになってしまっているのが現実です。
短期間だけ使用したい、急に必要になった、繁忙期だけ…。
倉庫がほしいけど、鉄筋の倉庫を建てるのは大変!
そんな時に最適なテント倉庫のレンタルです。
平成14年国土交通省告示第667号の技術的基準に適合した設計のテント倉庫は、鉄骨は丈夫なトラス構造を採用。
すべてのサイズに1級建築士による図面及び構造計算書が付いていますので、安心してご使用していただけます。
物流現場の問題を解決し、スピーディな事業展開に最適です!
鉄骨にシートを張ったシンプルな構造で、庫内に柱を立てないので大きな空間を確保できるのが特徴です。
一般倉庫に比べて格段に施工が早く、少ない人員で建てられるので人件費をカットできます。
解体や増設、縮小が容易にできるため、建設現場などで進行に伴って移設することもできます。
また、採光性に優れたシートを使用することで、庫内照明なしでの倉庫内作業が可能です。
間口を大きくとることができますので、荷物の搬入・搬出に最適です。
高強度、高品質の追求・開発に全社員が取り組んでおります。1級建築士による図面・構造計算付き。
国土交通省告示667号に適合のテント倉庫は長期使用にも耐える設計です。
構造物が軽量かつ屋根・壁が膜材であるテント倉庫は、他の建物と比べ高い耐震性を兼ね備えております。
自社ですべての工程を一括管理しているので、円滑に施工を進められます。
オプションの追加なども社内で対応できますので、ご希望にそったご提案をいたします。破損など急なトラブルも、社内で情報共有し迅速対応いたします。
コストパフォーマンスに優れ、経済的に大きなメリットをもたらします。
一般倉庫を建てると、高額な建築費用が掛かるほか、固定資産税など毎年の支出も増えます。
レンタル料金は経費処理できるのはもちろん、維持費、管理費、償却などのわずらわしさがありません。資金の効率的な運用がはかれます。
長年の実績による現地組み立て方法と熟練の職人の手により、一般建築に比べて短期間に設置、撤去が可能です。
また、自社内でテント加工のオートメンション化を図っており、短納期につなげております。
100m程度:2~3日
期間300m程度:3~4日
アイボリー色の膜材は、太陽光を透過するので昼間は照明が不要です。消費電力を節約でき、ランニングコストの低減が図れます。
最短1ヶ月からのご注文が可能ですので、必要な時に必要な分だけご利用いただけます。
工事など、ごく短い期間だけ使用したい場合に、一般倉庫を建築するのは現実的ではありません。
レンタルテント倉庫なら、案件ごとの経費として計上できます。
平成14年国土交通省告示第667号の技術的基準に適合した設計をおこない、図面及び構造計算書を完備しております。
原材料は、防炎・テント倉庫用認定膜材料を使用し、アイボリー色を標準としているため、倉庫内の明るさを確保しております。
鉄骨フレームはトラス構造とし、トラス寸法(柱、屋根)を統一することにより、3種類の間口寸法を標準規格としております。
在庫は弊社倉庫にて管理し、搬入・施工、撤去・改修の物流を含めた管理を実施いたします。
また、羽島インターチェンジを起点とした東西、北陸等への運用に大変有利な立地条件を有しております。
製作は、弊社の鉄鋼部及び製部により全て自社製作をしております。
施工は、長年の実績による施工方法と社専属の施工部隊により、短期間で確実に実施いたします。
大がかりな倉庫を建てるのは予算的に困難。レンタルテント倉庫なら、最短1ヵ月のレンタル費用+施工・撤去費用で、立派な倉庫を使用できます。
一般倉庫を建てるには少なくとも1か月はかかります。レンタルテント倉庫なら、打ち合わせ含めて最短1週間で倉庫を建てられます。
一時的に使用したい倉庫は、片付けも見据えて建てたいもの。レンタルテント倉庫はシンプルな設計ですので、職人が1日で撤去いたします。
レンタルテント倉庫でも、防音室や間仕切りをつけることが可能です。また、保管するものに合わせて結露防止・UVカット加工なども施すことができます。
Step
1
Hearling
Step
2
Order
Step
3
Construction
Step
4
Transfer
Step
5
Payment
Step
6
Removal
工事現場
道路建設
などの
仮設置き場
工場などの
改築・修繕
に伴う
資材置き場
繁忙期の
在庫置き場
今使用している倉庫を建て替えるために、保管してある部品を一時的に移す場所が必要でした。6カ月の間だけ必要になる保管場所を探していました。 手頃なサイズだったし、新倉庫が完成すればテント倉庫を引き取ってもらえて助かりました。
レンタルテント倉庫担当より:
部品の仮置場としてテント倉庫をレンタルしていただきありがとうございました
台風被害で建物を建て替えることになりました。本建築で建て替えるまでに時間がかかり、商品の保管に悩んでいましたが、レンタルテント倉庫は予想外の速さで倉庫が建ち、商品保管も一安心できました。これでじっくり時間をかけて本建築の準備ができます。
レンタルテント倉庫担当より:
台風被害などの急なニーズにもお応えできるよう今後もしっかりと体制を整えてまいります。
冬には結構な量の降雪があり、テント倉庫を建てることに不安がありましたが、建築士の構造計算が付いていると聞いて安心して建てることができました。丈夫な鉄骨と生地で、レンタルものだという感じがありませんでした。
レンタルテント倉庫担当より:
レンタルのテント倉庫でも、もちろん構造計算は確実に行っております。ご安心してご利用ください。
W10シリーズ(間口10.0m) | 鉛直積雪量80cmに対応可能 |
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W12.5シリーズ(間口12.5m) | 鉛直積雪量60cmに対応可能 |
W15シリーズ(間口15.0m) | 鉛直積雪量30cmに対応可能 |
開口部は片妻面を芯材カーテン扉とし、大きな開口部を確保しております。
有効高さ=3,900mm 有効巾=間口寸法 - (最大) 3,500mm